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内部研修「ノーリフティングケア 指導者養成研修」

春陽荘では今年度「ノーリフティングケア」の理念に基づいたケアの実践を大きな目標としています。

その第一歩として、開催した内部研修の報告をさせて頂きます。

昨年度研修を受け、その後日本ノーリフト協会主催の「ノーリフトケアコーディネーター養成講座」を受講した職員2名が講師として実施致しました。

根拠や技術を習得した上で、「他の職員に正しく伝える」事を目的とし、講師はもとより「ノーリフティングケア推進チーム」(本年度の活動を主として実施するチーム)全員で、いかに効果的に研修を行うかの議論を重ね準備をしました。



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本日のメイン講師はうららか春陽荘「しあわせ」ユニット、リーダーの二宮です。
まずは、座学にて考え方や手順について伝達をします。



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座学内容の一部です。こういった手順を適切に行うことで、安全で安楽な姿勢をとることが出来ます。


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ただベッドに横になっただけでは、身体にかかる圧力が適正ではなく、「心地が悪い」状態です。
このままでは、圧力が集中している部分に「褥瘡」のリスクが高まるほか、身体が緊張して「拘縮」の原因にもなります。
そのため、まず圧が集中しやすい「腰部」を中心に圧を分散させます。



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その後、マルチグローブを使用した腕を身体の下に入れ、「腰部」から抹消に向かって滑らせます。
身体にかかる圧力を分散させることで、「心地が良い」状態となります。



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床走行式リフトの実技です。
リフトで身体が持ち上がっただけの状態では、やはり身体へかかる圧力が一部に集中しますし、衣服のしわなども「不快」な要因の一つになります。
ここでもマルチグローブを使用して、圧を分散させて「心地が悪い」から「心地が良い」状態に変化させます。


本日の研修は半日をかけて、実施しました。
まずは基本からきちんと理解できるように「身体にかかる圧力」が身体にどのような影響を与えるかを理解し、どうすれば「身体にかかる圧力が分散できるか」を学びました。

ご利用者の「安全・安楽」な生活のために、今後も継続的に研修を実施し、うららか春陽荘のケアの質を高めていきます。
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  1. 2017/05/18(木) 17:09:49|
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